有機小麦と伝統海塩で作った「うどん(干し麺)」
有機小麦と伝統海塩のみで作ったモチモチつるっと食感と小麦本来の風味が魅力の「うどん(干し麺)」
打ち立ての生麺を茹で上げたような、モチモチつるっとした食感。
食べた瞬間、口の中にフワッと広がる、小麦本来の甘みと風味。
そんな「うどん(干し麺)」の原材料は、有機小麦と海塩のみ。
信じられないくらい厳選した素材を使用し、シンプルで上質な美味しさを実現しました。
まず、美味しさの決め手となる小麦は、大変希少な、魚沼産、天日干しの有機小麦100%。
魚沼津南町で20年以上有機栽培を実践されている高野隆二さんが、有機JAS認証を受けた圃場で、自家採種から天日干しまで全て手作業で精魂込めて育てました。
そして海塩は、海水100%、天日と平釜で作った伝統海塩「海の精」を使用しています。
そんな有機小麦と海塩だけで作られたうどんは、普通のうどんと比べて、少し黄色みがかっています。
これは、卵や「かんすい」等の食品添加物が含まれているからではなく、製粉時の、特別な理由があります。
その理由とは、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどを多く含む、栄養豊富な外皮(ふすま)に近い部分まで製粉した、特別な小麦粉だからです。
通常より時間をかけて、外皮(ふすま)に近い部分まで製粉することで、栄養はもちろん、小麦本来の甘みや風味を引き出すことに成功しています。
さらに、モチモチ感やコシをより強く感じられるよう、かなり太めの麺に仕上げて頂きました。
そんな栄養満点でモチモチつるっと食感で小麦本来の風味が味わえる特別な「うどん(干し麺)」、数量限定、売り切れ次第終了のため、ご注文はお早めに。
美味しいうどんの茹で方
1.大きめの鍋にたっぷりのお湯(本品1袋250gに対して水2.5リットルが目安)を入れ、十分に沸騰させたら麺をパラパラと入れ、箸でほぐしてください。
2.吹きこぼれないよう火力を調節しながら、12分間沸騰させてください。
3.鍋からザルにうどんを引き上げ、手早く冷水にて洗います。3〜4回、水を換えながら冷やした後、水切りをしザル等に盛り、早めにお召し上がりください。
4.かけうどんで召し上がる場合は、冷やしたうどんを一度、お湯にくぐらせ(決して煮込まないでください)温めてから、 熱い汁にかけてお召し上がりください。
神崎則子先生考案「太めのもちもち麺に合う3種類の自家製だれを使った夏の冷たい具沢山うどん」レシピもございますので是非お試しください。
名称:干し麺
原材料:小麦粉(有機JAS認証の小麦使用)、食塩(「海の精」)
内容量:250g
製造者:黒澤製麺所
販売者:合同会社KITAKAMA88(KITAKAMAKURASEIMAIJYO)
保存方法:直射日光、高温多湿を避け、冷暗所にて保存
※製造工場では、そばを含む製品を製造しています
「玄米も試してみたいな」という方は、こちらのブログも是非ご覧ください。
「どのお米を選べば良いの?」という方はお米の選び方の記事も参考になさって下さい。
美味しい白米・玄米の炊き方はHOW TO GOHANにイラスト付きでまとめさせて頂いておりますので、
ご確認ください。
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500円以下 501円〜1,000円 1,001円〜2,000円 2,001円〜3,000円
3,001円〜4,000円 4,001円〜5,000円 5,001円〜6,000円 6,001円〜7,000円
7,001円〜8,000円 8,001円〜9,000円 9,001円〜
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